週末を過ぎても、 案の定レポートはあがっていない。 謝れ。 （二宮君のイメージで） 謝れよ。

午後六時。 結構混んでる電車の中でロッテリアのハンバーガーを食べる 母親と小学校三四年の女の子。 時間と空腹をどちらも選んだ親子の喜劇。 ひとつを選びきれなかった親子の悲劇。

注文していたジーンズ、 入荷の連絡はいる。 これでまた数年間はズボン安泰。

この慢性的な疲労感は、 いったいどこで断ち切れるだろう。 微熱が続く。

わたしは 今週末までに かねてから取り掛かっているレポートをまとめ 第一稿を仕上げることを ここに誓う

ジーンズがくさいなあ。 新しいのほしいなあ。 いや、くさいからではなく、 ちゃんとした理由で。

喫茶店で隣に座った男女ふたり組みの客の、 女の人がよく笑う。 笑うと声がやたらとでかい。 だんだんいらいらしてきた。

昨日の陽気で、 桜の花が咲きはじめた。

[届けものプロジェクト] 贈りものや借りものなどの届けものを代わりに届ける。 自分で直接あずかり直接届ける。 届けた人からまた別の人への届けものをあずかりそれを届ける。 その記録。[お返しプロジェクト] いろいろな人に同じものを贈る。 そのお返しの…

北極点（南極点）一歩手前の地点では、 北の向こうに南がある（南の向こうに北がある）のだろうか。 その感覚がいまいち掴めないでいる。

まったく根拠のないことだが、 京王線より小田急線のほうがなんだかセンスがいい。 これはまったくの偏見だろうけれども、 いたしかたない。

この頃はもうなんにも出てこない。