2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アマゾンから

先日、とあるCDをAmazonで買い求めた。 して早速今日、その荷物が届けられていたことを部屋のドアに挟まっていた〈ご不在連絡票〉で知ったのだけれど、その伝票に「Amazon様からのお荷物をお届けにお伺いしましたが…」と書いてあるのを見て思わずハッとする。…

ひさしぶり肉

恵比寿に移動。タコスやら小さい手羽先やらをたらふく食べる。もちろんビールをいただくし、おかわりもする。有名なお店らしいが、店員の態度がサービス業としてキチンとしていてとてもよかった。そのうちまた行ってみたい。 水道橋に移動。友達の妹がバイト…

やなぎみわ「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」原美術館

http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html "砂女"に関する一連の作品がよかった。見知らぬどこかの土地で、ただ静かに繰り返される砂女の物語には、明快な答えも教訓も解決もなくて、でも確かにそれはこれからもずっとその土地で繰り返されていくのだろ…

ひさしぶり空港

見送りに空港まで散歩。飛行機はほとんど見ることなく、空港内の本屋で立ち読みなどして帰る。 帰る途中に友達から連絡があり、品川にて待ち合わせることにする。

音楽×公園×ビール(マイナス青空)最高

朝起きると外は雨がパラパラ。仕度して外出。 ハナレグミ“hana-uta festival”小金井公園 http://www.five-d.co.jp/hanare/pc/index.html 駅から公園までのあいだに雨が本格化。会場で傘はOKなのか、半信半疑のままひとまず会場に向かう。開演とほぼ同時に会…

落書き精いっぱいいっぱい

午後外出して四ツ谷へ。友達が店長を務める店が今月末で閉店になるとのことで、最後の催しに顔を出す。小さな小物に囲まれた店内は限りなく女子的。またしてもいつものひょっこり状態になっていることに気づく。店に入ってから急に吹き出してきた汗がしばら…

散歩失敗

昼、外出。駅前の商店街まで歩く。喫茶店で読書でもしようと思ってカバンに本を入れてきていて、気分転換になると思ってiPodも入れていた。商店街に着いてから「どこの喫茶店に入るか」を考えはじめたら、今日に限ってはどこも違うような気がしてなかなか決…

十五夜インターバル

月の軌道が見事なまでに給水塔にかぶった。満月が台無し。 http://www.h5.dion.ne.jp/~room503/movie/050918fullmoon-interval.mov

十五夜の日の散歩

午後、外出。代々木公園へ行く。先週も行ったけど今週も行く。用事は特にないけど今週も行く。駅の方で買ったピタサンドとなんとかチキンを公園に持ち込み、売店で買ったビールとともにベンチで食事。昼間のビールは好き嫌いというより癖みたいなものかもし…

十五夜の日の朝風呂

朝、自然と目が覚めるものの、夜更かしをして寝たのが明け方(テレビでは鈴木タイムラーをやっていて、モナレコーズが出ていて、ヨシマルさんとOkimiさんの名前を見た。番組内容の記憶はおぼろ)だったため、頭と体がバラバラでモヤモヤ。いつもなら迷うこと…

日没インターバル

http://www.h5.dion.ne.jp/~room503/movie/050917sunset-interval.mov

この夏はじめての海

夕方、ふらりと電車に乗って海のほうへ。毎年夏にはひとりで葉山周辺の住宅地や海岸をただひたすら歩き回るという個人的な行事「葉山の夏」をやっていたのだけれど、今年はタイミングがうまくはかれず結局出来なかったため、今年の夏に海に行くのはこれがは…

野村誠の“雑曲”プロジェクトその1「P−ブロッ 雑音楽の世界」世田谷美術館

http://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/list.html#pe00053 第一部、雑プログラム。一番はじめの「それぞれの植木鉢」という曲、五つの鍵盤ハーモニカの音がひとつひとつだんだんと重なり合いながら、しまいにぐわーっとひとつのうねりみたいになるのを聴…

深夜のドリンクバーと朝のビール×2

夜中過ぎ、近所に住む仲の悪い友達から電話があり外出。近所のファミレスで雑談、俗談、猥談。相手は話したいことを話して、それを僕はだいたい聞かず、ドリンクバーへ何度も足を運んだり、数時間前に買って気に入っている竹口琴を鳴らしたり、あとは眠くて…

二度寝と散歩 0円

午前中、自分でも意外なくらいスッキリとした感じで起床。部屋の中を若干掃除、二日くらい前からベランダに干したままになっていた洗濯物を取り込む。外はいい天気で陽射しは夏のそれで、取り込んだ洗濯物は日光の匂い(もしかしららホコリの臭い)がする。…

本広克行監督作品『サマータイムマシン・ブルース』

http://stmb.playxmovie.com/ またまた面白い。台詞。テンポ。キャラクター。バランスがいい。映画を観ながら笑った回数でいったら今までで一番かもしれない。「僕にしたら」だけれども。 この映画が舞台を映画化したものであることを見終わったあとに知る。…

TunnelVisionLens

http://www.lomography.jp/lomography/microsite/tunneljp/about.html ずっと前にオーダーしていたものが、忘れた頃に届く。たぶん使いこなせない。そんな予感がしてならない。