2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
[メモ]は、文字通りメモとして主に携帯電話から更新しているけれども、もう少し書く内容を長くしてみるようにする。改行を多用するこれまでのスタイルはそれはそれであってもよいけれども、それ以外のかたちも意図的に試みるようにする。なぜ?何のため?そ…
Q.1 その日一番印象的な、 もの 言葉 表情 匂い 味 感触 はなにか。 Q.2 それぞれについて思うこと、あるいはそこから思い浮かべることはなにか。
今日は朝、部屋を出るときからガムをかんでいて、 今もガムをかんでいる。今のは4代目か5代目。 今日もスッキリ頭痛なし。
今日は一日中ガム噛んでた。 上司やお客のところでは、横の歯茎と唇のあいだにしまっておいた。 ガムを噛んでると偏頭痛にならない。気がする、だから僕はガムを噛む。
《Wish Tree(願かけの木)》に僕がそう書いたのは、「願いなし」の意ではなくて、「過不足なく満足の状態に対する願い」なのですが、「これでいい。」ではきちんと伝わらないですね。誤解。自戒。 ああ、これ、とっても私的な伝達になってます。
http://www.mot-art-museum.jp/ex/plan_h16-01.htm最終日の午後に、駆け込みで見物。 人がたくさんいて、自由には動けなかった。 何かをみるために並んで待っていて飽きてしまうくらいなら、 次のところに進むという態度でみてまわったから、 きっちり全部は…
http://www.earthcam.com/usa/newyork/timessquare/livefridays.html 知り合いいないかしら…。 じっと見るものではないですけど、楽しいです。 こっちが夜だと地球をぐるっと回った反対側は当たり前に昼間でした。
http://www.setagaya.st/shimokitazawa/ なんとなくは知っていたけど、よくは知らなかった近所のこと。
この週末、きちんとたくさん食事をしたからだろう、体の調子がいい。 あるいは気持ちの有りようのみか。だがそれならなおさらいい。
梅雨の真っ最中のはずなのに、空が青く雲が白い。 田んぼの緑がずっとむこうのほうまで続く。実家で梅の実をとり、いもを掘ってきた。 梅の実はこれから一年かけて梅干しになる。 じゃがいもはこれで冬までの分はまかなえる。食事の支度の前に前の畑に出て材…
小説は物語ではないということが改めてよくわかる。 ひとつひとつが、いちいち嬉しい。 そういう眼を持ちたい。そういう態度で過ごしたい。
http://dedionight.com/ゆるゆるの感じがとてもいいインターネットラジオ(風)。
電車に乗っていたら急に苦しくなった。 口で大きく息をするようになり、頭がチリチリしてなにも考えられなくなる。 視界の周りのほうに影がかかる。影は少しずつ拡がり視界がだんだん狭くなる。 ほとんどなにも見えなくなって、一緒にいた人がとても心配そう…
面倒なことはもちろん、楽しいことでも、 予定がきちんとたっているのが苦手。 時間とか持ちものとかはだいたいで、行くことだけ決まっている、 くらいが好き。
いつもそうだけど、 その場の勢いで適当なことを言って自分に課題を課す。 そして後で苦しくなって、自分にごめんなさいする。 イメージしていたものを完成させるってことが、 とても労力を必要とすることだってことが最近よくわかった。
とにかく今は材料を材料として積み重ねることだと思ったり、 でもそれは考えることの放棄ではないのかと思ったりする。 いずれにせよ、イメージの曖昧さからくる心の揺れであるから、 それはまだ思案が足りないということだ。 抽象的という点で10代の終わり…
本人が話している時に携帯電話がぴかぴか光るのを見ると、 なんだか嫌な気分になる。勝手で申し訳ないけれど。
突然の雨がようやくあがる。 空の低いところを暗い灰色の雲、それよりも少し高い空を白い雲が流れていく。 灰色の雲は流れがはやく刻々とかたちを変えながら流れていく。 そうして何層かに重なった雲の向こうに、ところどころ空の青色が見える。 雲の流れる…
雨のせいにして結局家から出ないで過ごす休日。
昨晩は、ひさしぶりにお酒をのんだ。 僕が取り組むべき課題の半分は、イメージできるが自信がない。 もう半分はもっと曖昧でイメージすることすら難しい。 見えないけれどその道はイメージの外にはたぶんある。 手始めに本をたくさん買った。 大阪屋のタコ焼…
今夜まんまる。
これは五月病だな。 さぼれさぼれ。
僕は視界の隅で光があるほうをぼんやり確かめながら横を向いて横向きに進む感じ。
マサコの二階にサル。 目が合った。
なんか使い方間違ってんのかなあ、って昨日ふと思った。 そう思ったけど、そもそもはじめた時点で 「こうしたい」ということがあった訳でもなく、 なんとなく今まできているということは 正解なんてはじめからなかったということで、 正解がないのなら「間違…
もうそろそろ満月。 明日から早起きしよう。 関係ないけど。
僕がいるじゃない。
今日から六月ということは、 年も既に半分たったということで、 半分たってどうしたということも言えないのは、 毎年のこととはいえ、やはり情けなさはある。 そういえば思ったよりもオファーがすくない。 これでは僕は育たない。