日曜日の非日常

明け方、いつもはひとりで歩いている商店街を、別のところでお会いする人たちと一緒に歩いたり朝ごはんをたべたり。部屋に戻ってすぐ寝てしまったので、起きた時にあれはホントだったかな、と少し思った。世界が混ざった感じの変な気持ち。けっしてイヤではない違和感、こそばゆさ。なによりそんな違和感を自覚しながら楽しめてよかった。午後は午後で、また新しい友達ができた。