寝ち曜日

朝、休日としては普通の時間に起きてから、ひたすら読書と睡眠の繰り返し。数ヶ月間「ナウ・リーディング」としつづけている『せきれい』を久しぶりに手にとって読み出したものの、気がつくとよだれを垂らして居眠りしている。読んでは寝て、起きては読んで、そしてまた寝て。そのうちに、寝ては寝て、起きずに寝て、そして起きて。気がつけば午後もだいぶんいい時間。昼頃にパスタを食べて、おにぎりづくりをひやかしでちょっと手伝った以外は、結局ずっと寝て過ごしてしまった。どれだけ寝るのだ自分。まだまだ育ち盛りのつもりか。