裏庭の木イチゴでジャムを作る

午前中、惰眠につぐ惰眠、そしてまた惰眠。
午後から家の中の片付け。急ごしらえで体裁を整える。
夕方、来客。頼んでいたハンコを受け取る。お客さんを見送ったあとなんとなく家の裏側を覗いたら、どちらからともなく片付けを始める。茂りすぎた枝や積もり積もった枯れ葉を片付けながら一番おくまで進むと、木イチゴがたくさんなっているので、それを収穫しつつ伐採。
夜、妻が木イチゴを砂糖で煮て、ジャム的あるいはコンポート的な甘酸っぱいやつを作ってくれた。