寝ち曜日

朝、眠くなって就寝。昼過ぎに妻に起こされて起床。下に降りて風呂。自分を起こしてくれた妻はそのままその布団で寝てしまったようで、いつまでたっても降りてこない。仕方がないので静かに居間で過ごす。
夕方、食パンをトーストにしてバターを塗って2枚食べる。まだ妻は降りて来ない。
夜、できるだけ静かに階段を上って畳の部屋をのぞくとやはり妻はまだ寝ていたのだけれど、下に戻ろうとして後ろ向きに階段をおりようとした時の小さな音で妻を起こしてしまう。階段を下りながら、目を覚ましたら夜になっていることに驚いた妻がなにかを叫んでるのを聞く。
夕飯にうどん。温かいつゆにさつま揚げと芥子菜と半熟タマゴをいれて食べる。