いいいろ

雲ひとつくらいはあった

朝、目が覚めて布団から見上げた窓ぎわの木蓮の葉の向こうにある空がとても青くて眩しい。気分がいいのでそのまま二度寝、昼過ぎまで寝続ける。
午後、外出。バスと電車で夕方くらいに渋谷駅。駅近くのスターバックスで書写。このあいだまで写していた本をもう少し続けようかと思ったけれど、結局やめて同じ人が7年後に書いた別の本をまたはじめから写しはじめる。
夜、そこから近くの飲み屋に行って、以前同じ仕事場に勤めていたかつての同僚らや今の同僚らと宴会。終電で帰宅。