実家

天ぷらもりうどん大盛り過ぎ

訳あって昨晩から一時帰省。久しぶりのコタツ、思いのほか具合よし。出られない。
昼は松の木のうどん。はじめて頼んでみた大盛りは、明らかに大盛り過ぎ。大きく盛ると書いて大盛りは確かにその通りであるけれど、これを笑いもなく普通に真面目にやるあたりに、田舎的で農家的で実家的ななにかを感じずにはいられない。大盛りにも程があるというもの。どうにも食べきれないのでパックをもらって土産にして、同級生の母親に挨拶して帰る。